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IPSパネル最安クラスの165Hz対応27型WQHDゲーミング液晶、GALAX「Vivance-01」

GALAXY Microsystems Ltd.(本社:香港)のゲーミングブランドGALAXから初の液晶ディスプレイ「Vivance-01」が登場した。IPSパネルを採用する27型WQHDゲーミング液晶ディスプレイで、165Hzの高速リフレッシュレートに対応しながら、税込約35,000円という低価格を実現したコストパフォーマンスが魅力の製品だ。

 

 

今回の主役である「Vivance-01」は、今年7月より国内発売が開始されたGALAXブランド初のゲーミング液晶ディスプレイだ。解像度は現在最も一般的なフルHDの約1.7倍の表示領域を備えたWQHDで、165Hzの高速リフレッシュレートに対応する27型IPSモデルでは最安クラスの製品になる。
ゲーミングモデルを謳うだけあり、応答速度はもちろん1ms (MPRT)で、DCI-P3 95%、sRGB 99%の広色域に対応。さらに約10億7,300万色の10bitカラーや、ハイダイナミックレンジをサポートしており、画質にも妥協することなく、美しい映像でゲームを楽しむことができる。

また上/左/右の3辺のベゼル幅を抑えた「ボーダーレスデザイン」を採用。WQHDのゲーミング液晶ディスプレイとしては価格も控えめなことから「Vivance-01」を複数台購入して、贅沢なマルチディスプレイ環境を構築するのも面白い。

 

 

 

主なスペックは、最大輝度350cd/㎡、コントラスト比1,000:1、視野角は水平/垂直178°。スピーカーは3W×2のステレオスピーカーを内蔵し、入力インターフェイスはHDMI×2、DisplayPort×2の計4系統を備える充実した構成。HDMIポートはいずれもHDMI 2.0規格に準拠するため、PlayStation 5やXbox Series Xなどの最新コンシューマゲーム機なら120Hz出力に対応できる。

 

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